エアコンを選ぶ際に注意しなければいけないのが、能力。馬力や容量などの大きさで表記されていますが、実は形状が同じ機種であれば室内機の物理的なサイズ(寸法)に違いはほとんどありません。

購入したい機種の能力を検討する際は、冷暖房の負荷熱計算を行い、室内の”空調負荷”を元に能力選定を行います。空調の能力を選ぶ上での”不可熱”のポイントをご紹介します。

なぜ、適した能力の空調を選ぶ必要があるのか❓

適合能力のものに足りない馬力を選ぶと以下のようなことが懸念されるからです。

✅冷えず、暖まらず、効きが悪い

部屋の床面積だけで能力を決めたいが、設定温度にいつまでたっても到達しない、冷えないので初期不良ではないか?と思われる場合もありますが、能力が足りなければ室内を冷やす/暖めることもできません。

✅電気代がかかる

能力が足りないため、運転してもなかなか設定温度にならず、エアコンは最大能力で運転を続け、電気代も大幅にかかります。

ある能力で”強”運転を続けるよりも適切な能力で運転する方が電気代も抑えられます。

✅すぐ壊れる

能力が足りないため、無理な運転を続けることで機械(特にコンプレッサーと呼ばれるエアコンの心臓に当たる部分)に負荷がかかり壊れやすくなります。

ただし、逆に能力が大きすぎると、風が強く不快に感じてしまいます。なぜなら、能力が大きいということは、その分風量が大きいということにつながるからです。

エアコンを選ぶ際は、空調にかかる”負荷熱”をしっかりと考慮して、適切な能力のある機種を選定することが大切です。

 

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